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相続放棄は、法律と実務が微妙に異なります。
そのため、相続放棄の判断に迷います。
相続放棄の疑問を解消する、情報提供サイト。



書類を提出する家庭裁判所

  裁判所には、次の2つの種類があります。

・誰かと誰かがいい争って判決が下される「裁判所」

・相続や家庭のことなどを審理する「家庭裁判所」

  そして相続放棄の手続きは、家庭裁判所に書類を提出して行います。

  そして家庭裁判所は全国にたくさんあります。

  しかし、どこの家庭裁判所に提出してもよい、というわけではありません。

  提出する家庭裁判所の場所は、

「亡くなった方の最後の住所地にもっとも近い家庭裁判所」です。

  家庭裁判所の場所は、家庭裁判所のホームページに掲載されています。

  亡くなった方の最後の住所地と、もっとも近い場所の家庭裁判所を探してください。

  その家庭裁判所が、相続放棄の書類を提出する先です。


  家庭裁判所とは、相続や離婚など家庭内のことについて、その人に何か権利を与えるところです。

  夫婦の離婚問題などは言い争いになることもあります。

  しかし、家庭裁判所が扱うのは権利の主張ではなく、話し合いと調整です。

  言い争っているように見えても、基本は話し合いになります。


  相続放棄は、家庭裁判所からお墨付きをもらいます。

  これで、その人に初めて相続放棄したという権利が与えられます。

  また、何が家庭裁判所で審理されるかについてはすべて法律で定められています。

  そして、相続放棄が家庭裁判所で審理されるということも、もちろん法律で定められてい ます。

  家庭裁判所では、相続放棄以外には、次のことが審理されます。

・夫婦の離婚に関すること
・離婚に伴う財産分与や年金問題
・子供の養育権、養育費のこと
・遺産相続の話し合い
・少年の刑事事件

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